美容の悩み

銀歯やインプラントでも美顔器は使える?刺激が歯に響くときの対処法

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機能によりますが、美顔器は電流や振動によって肌にアプローチするものが多いです。そのため、中には美顔器を津使うと銀歯やインプラントに響くといった声も。また、美顔器を使いたいけれど、銀歯やインプラントが影響しないのか、気になる人もいるでしょう。
そこで今回は、美顔器は銀歯やインプラントのある人でも使えるのか、歯に振動などが響くときはどうしたらいいのかなどをご紹介します。

銀歯やインプラントがあっても美顔器の使用は問題ない

そもそも、銀歯やインプラントがある人でも、美顔器は使えるのでしょうか。結論からいえば、美顔器の電流が、歯に直接的に影響を及ぼすことはありません。銀歯に関しては、美顔器は問題なく使えます。

ただし、超音波やEMSなど、振動や電流を与えるタイプの美顔器の場合、肌を通して口の中に刺激が伝わり、銀歯や虫歯に響くことがあります。超音波美顔器は短時間に微細な振動を肌に与えて、マッサージ効果や温熱効果、微細な汚れを浮き上がらせる効果などを期待するもの。その振動が歯の神経まで伝わり、痛みを感じることがあるようです。

EMSの場合は、筋肉に微細な電流を流し、収縮させることで鍛えますが、電流による刺激も歯の神経まで届き、歯に響く可能性があります。

また、インプラントの場合、皮膚の下に金属を埋め込んでいる部位への使用は、避けることを推奨している美顔器もあるでしょう。使用が不安な場合は、その部位にあてることを避けたり、インプラント治療をした医師に相談したりした上で判断することをおすすめします。

歯に響くけれどEMSや超音波が使いたいときの対処法

「美顔器の超音波やEMSの機能を使ってみたら歯に響いた」という人もいるでしょう。そのような場合は、超音波やEMSなどの機能を使うことができないのでしょうか。歯への刺激を抑えて美顔器を使用する方法をご紹介します。

出力を弱くした状態で使う

振動や電流の出力の強さを調整できる美顔器なら、口周りをケアするときのパワーを弱めることで歯への刺激をやわらげられる可能性があります。出力の強さを「弱・中・強」の3段階から選べる美顔器なら、歯に響く部位は「弱」で、それ以外の部位は「中~強」でケアするなどして、出力を調整するといいでしょう。刺激に慣れてきたら、様子を見ながら少しずつ出力を上げてみてください。

口周りへの使用を避ける

弱い出力でも痛みを感じるときや、出力の強さを調整できない美顔器の場合は、口周りへの使用を避けるのもひとつの方法です。口周りのケアはできなくなってしまいますが、額や目元などは通常どおりケアができます。

頬を膨らませた状態で使う

美顔器を頬にあてる際に、頬を膨らませてみましょう。歯と頬の裏側のあいだに空間が生まれるため、美顔器の振動や電流が届きにくくなり、歯への刺激が軽減できます。

銀歯やインプラントが心配でも安心して使える美顔器の選び方

銀歯やインプラントがあっても、美顔器を使いたい人は多いでしょう。歯への刺激が不安な場合に注意したい、美顔器を選ぶ3つのポイントをご紹介します。

購入前に試してみる

振動や電流を与えるからといって、誰でも必ず歯に響くというわけではありません。そのため、まずは美顔器のサブスクリプションやレンタルサービスを利用して、使用感を試してみるのがおすすめです。サブスクリプションサービスの場合、一定期間使用することで本体がプレゼントされるものがありますし、レンタルサービスなら短期間使用した上で購入を検討することができます。
「どうしても歯に響いて使えない」ということもありますから、そういった場合に備えて途中解約が可能か、違約金が発生するかなどを調べた上で利用するようにしましょう。

直接顔にあてない美顔器を使う

スチーマーやLEDなど、直接肌にヘッドをあてない美顔器なら、歯に刺激が響く心配もありません。肌に直接ふれない美顔器の機能としては、スチーマーやLEDが挙げられます。
なお、スチーマーは温かいスチームやミストを浴びて、毛穴を開かせたり肌をやわらかくしたりする美顔器で、毛穴に詰まった汚れを落としたり、その後に使うスキンケアアイテムの浸透を高めたりする効果が期待できます。LEDは色によって効果が違い、肌に光を照射することでさまざまな悩みにアプローチすることが可能です。

超音波や電流を使わない美顔器を選ぶ

超音波や電流を使わない美顔器もあり、そういったタイプなら歯に響くことはないでしょう。直接顔にあてない美顔器に加え、ローラーでマッサージすることで血流やリンパの流れを促す美顔ローラーや、毛穴に詰まった汚れを吸い出す毛穴吸引器などがあります。

銀歯やインプラントがあっても選び方次第で美顔器は使える!

銀歯があっても美顔器は基本問題なく使えますが、振動や電流によって歯に響く可能性があります。そのような場合は、銀歯や虫歯への刺激を抑えられるタイプを選んだり、歯へ刺激を与えない使い方をしたりすることで、美顔器をあきらめなくても済むかもしれません。気になる場合は、購入前に使用感を試してみるのもいいでしょう。
「歯に響くのが心配」「歯に響くから美顔器を使えない」と安易にあきらめず、使用できる方法を考えてみてください。

この記事の執筆者
美顔研究所 編集部
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