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二重あごの原因は太ったせいとは限らない?フェイスラインの引き締め法

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体重は以前と変わらないのに、二重あごが目立つようになったと悩んでいませんか?二重あごになると、太って見えるだけではなく、フェイスラインがぼやけて老けて見えたり、不健康な印象を与えて第一印象を悪化させたりする可能性も。ただし、二重あごになるのは必ずしも太ったからとはいえず、やせていても悩まされている人はいます。
太っていなくても二重あごができてしまうのは、どうしてなのでしょうか。二重あごができる原因と解消法をご紹介します。

二重あごにつながる4つの原因

二重あごの原因は、皮下脂肪が増えたことだけが原因ではありません。大きく4つに分けられる二重あごになる原因を、詳しく見ていきましょう。

皮下脂肪

二重あごの原因として第一に考えられるのが、余分な脂肪です。フェイスラインに脂肪がついて蓄積されると、首周りの筋肉が重さを支えきれなくなって、あごの下のもたついたお肉として現れます。体質によっては、食べすぎたり、運動不足が続いたりすると、体ではなく顔から脂肪がついていくことも。
体は締まったままで体重がほぼ変わっていなくても、顔に脂肪がつきやすい場合は注意が必要です。

姿勢の乱れ

姿勢の乱れも、二重あごの原因のひとつです。特に注意したいのは、前のめりの姿勢。通常、人間の首を横から見ると緩やかなS字カーブを描いていますが、首から上を突き出すようにしてスマートフォンやパソコンを長時間見ていると、背骨の湾曲がなくなって「ストレートネック」と呼ばれる状態に。
ストレートネックは首周りの筋肉のバランスを崩し、筋力を低下させるため、あごが下がります。そのままの状態であごを引くと、たるんだ脂肪を押しつぶすような形になり、二重あごになってしまうでしょう。

また、正常な位置よりも内側に両肩が入る「巻き肩」も、首と顔が前に出るため、ストレートネックと同じ原理で二重あごを引き起こす可能性が高い姿勢です。スマートフォンやパソコンの使用頻度が高い人、横向きの姿勢で寝ることが多い人、猫背の人は巻き肩になりやすいため注意してください。
このほか、食いしばりがあって口周りの一部の筋肉に過剰な負荷がかかっている人、口が開けっ放しのことが多く唇をきゅっと結ぶ筋肉をほぼ使わない人も、あごの筋肉がゆるんで二重あごになりやすいです。

たるみ

年齢を重ねたり、人と話すことが少なく無表情の時間が長かったりすると、表情筋や舌の付け根の筋肉などが衰えて、老廃物が溜まりやすくなります。すると、フェイスラインがたるんで二重あごに。フェイスラインやあご、舌の筋肉は、動かさないとすぐにたるんで落ちてしまうので、意識的に鍛えることが重要です。
舌の筋肉の衰えは、口を閉じているときの舌の位置で判断しましょう。舌が上あごにくっついておらず、口の中で垂れている場合は、舌の筋肉が使えておらず二重あごになりやすい状態です。

むくみ

むくみというと足やまぶたなどが思い浮かびますが、実はフェイスラインとともにあごもむくみます。血行やリンパの流れが悪くなると、老廃物を排出する力も鈍くなって体内に停滞。蓄積された老廃物がむくみとしてあごに現れ、二重あごになります。冷えや運動不足、糖分や塩分のとりすぎも、代謝の低下を招いてむくみにつながるため、注意しましょう。

二重あご解消のポイント

気をつけていたつもりでも、「いつの間にか二重あごになっていた!」ということもありえます。ここからは、二重あごを解消するポイントを紹介します。

正しい姿勢をとる

まずは、ストレートネックや巻き肩を自覚して姿勢を整え、血行を改善しましょう。ストレートネックを改善する上で意識すべきなのは、前傾しないこと
椅子に座ってスマートフォンやパソコンを見るときは、両足が床につくように椅子の高さを調整し、負荷を両足で受け止める形を作ります。腰とひざが90°に曲がり、足の裏全体が床についた状態であごを引いて、首の上にまっすぐ頭がのるようにすると◎。

立ったときの正しい姿勢は、壁を使って確認します。壁に背中をつけて立ったとき、後頭部 と肩甲骨、お尻、かかとまでがぺったり壁につくのが正しい姿勢です。頭頂部が上から引っ張られているような感じを意識して立ち、背筋を伸ばしてあごを軽く引いてください。

トレーニングをする

首の下からあごにかけて広がる広頸筋、頬骨から口骨にかけての大小頬骨筋、さらには舌の筋肉が衰えると、あごのたるみにつながります。
デスクワークの最中や仕事の合間などに、簡単にできるトレーニングを2つご紹介しますので、気づいたときに試してみてください。

ベロ回し

口を閉じた状態で、歯茎の表側を舌先でなぞりながら一周します。マスクの下でも手軽にできますが、フェイスラインの引き締めにはかなり効果的。右回り10回、左回り10回を目安に毎日行ってください。

考える人

利き手を握ってこぶしを作り、オーギュスト・ロダンのブロンズ像「考える人」のようなスタイルでこぶしの上にあごをのせます。こぶしでぐっとあごを押し上げながら、それを押し戻すように口を開けて閉じます。これを10回繰り返しましょう。

表情筋トレーニングについては、こちらの記事もご覧ください。
表情筋が衰えるとどうなる?効果的にトレーニングする方法を解説

美顔器を利用する

二重あごの解消により即効性を求めるなら、美顔器を使う方法もあります。ここでは、二重あごの対策におすすめの美顔器をご紹介します。

ARTISTIC&CO.「Miss Arrivo THE RAITH」

Miss Arrivoシリーズの最上位機種である「Miss Ariivo THE RAITH」。古い角質や、普段の洗顔では落としきれていないメイクをイオンの作用で落とす「イオンクリーンモード」、微弱電流で表情筋などのインナーマッスルを刺激し鍛える「EMSモード」、インサートパルス、EMS、中・高周波の3つを断続的に出力するMFIPモードと、絶えず出力するULTRA PULSEモードを自動的に交互で出力する「M/Uモード」を搭載しています。
このうち、あごのたるみを引き起こす表情筋を鍛えるなら、EMSモードがおすすめ。また、MFIPモードでも、美容液成分を補給するインサートパルスが断続的に作用することで、理想的な形で筋肉が伸縮します。

ARTISTIC&CO.「Miss Arrivo THE RAITH」

ヤーマン「メディリフト」

「メディリフト」 は、顔の印象を決めるといわれる下半分に、装着するだけで働きかけるマスクタイプの美顔器です。鍛えるべき大小頬骨筋は「トレーニングEMS」で引き上げ、休ませるべき咬筋には「リリースEMS」で硬くなった筋肉をほぐします。フェイスラインがリフトアップすることで、あごのたるみの改善が期待できるでしょう。

ヤーマン「メディリフト」

MTG「リファフェイスカッサ」

3D立体構造のカッサプレートがフェイスラインにフィットし、肌への負担を軽減しながら肌に必要な成分を行き渡らせます。同時に「押す」「流す」「ほぐす」の3つの効果が得られるので、筋肉のこりが緩和されてリンパの流れが良くなり、むくみが解消されます。

MTG「リファフェイスカッサ」

エレクトロン「DENKI BARI BRUSH」

「DENKI BARI BRUSH」は、顔と頭は1枚の皮でつながっているという発見から誕生した、ブラシ型の美顔器です。500~1,000Hzの低周波が、1秒間に約1,000回の振動で頭、顔、首、肩、デコルテなどにアプローチ。頭と顔、および頭と顔を支える筋肉に刺激を与えることで、二重あごにも効果を発揮します。
肌ほぐし、リフレッシュ、リラクゼーション、美髪、頭皮環境改善、引き締めトリートメントの6つの効果があり、二重あごにつながる巻き肩やストレートネックによる肩こり、首の痛みにも◎。

エレクトロン「DENKI BARI BRUSH」

太ってなくても気になる二重あごは、原因を見つけて改善を!

生活習慣や加齢の影響で、体重とは関係なく二重あごになる場合があります。引き締まった体を維持していても、あごがたるんでいると「だらしない」「太っている」といった印象を与えてしまうことも…。
まずは二重あごの原因を見つけて、原因に合った対策で二重あごの解消を目指しましょう。美顔器の活用や併用もおすすめです。

この記事の執筆者
美顔研究所 編集部
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